安心しなさいとのメッセージ2014年04月06日

四月から消費税が8%になった。
今回の増税には納得いかないものも多々ある。
上がってしまったものは、もうどうしようもないが、いつか撤回されることを願う(笑)。

ところで今日、赤羽のビバホームに掃除関連の品を買いに行ったら、増税の憂鬱感を一時晴らしてくれるような、写真のようなちょうどの金額になった。レジの人もちょっとテンションが上がっていたようだ(笑)。

4000という数字がラッキーなのかどうかは、わからぬが、キリの良い数字だと、確かに何か良いことの前兆ではないか?と勘ぐってみたくもなる。

ちなみに4000を単数変換し、カバラ的に「4」という数字で、そのメッセージをドリーンバーチュー氏の「エンジェルナンバー(実践編)ダイヤモンド社刊」で調べてみた。

“天使が、あなたとともにいます。彼らは4という数字を送って、あなたの祈りが届き、助けていることを知らせ、安心させようとしています”。

天使は常に我々とともにいてくれるという。しかし特にこちらが心配したり迷ったりしている時は、こうした数字を送ってメッセージを届けてくれるそうだ。

今日は、特に安心することにしよう(笑)。

トークが見たかった2014年04月13日

3月で「笑っていいとも」が終わり、日曜にやっていた増刊号も終わった。
僕がいいともで楽しみにしていた半分以上は、増刊号でやっていた、本番終了後のトークだった、と言っても過言では無い。

だから増刊号が終了したことの方が痛いくらいだ。
特に、さまぁ~ずがレギュラーになってからは、本当にこの増刊号も録画し保存していたくらいだ。

であるから、結局さまぁ~ずと、誰かのトークのからみが見てみたかった、ということも言えなくも無い(笑)。

今テレ朝深夜で「さまぁ~ず、さまぁ~ず」というトーク番組をやっているが、あれに誰かゲストで、加わってくれるような体の番組があったら、いいとも増刊号の終了も、僕的にはカバーできるのかもしれない(笑)。

今度こそ恐れを手放す2014年04月20日

こないだドリーンバーチュ氏の大天使ミカエルのオラクルカードというのを引いてみたら、出てきたメッセージが、「Let go of fear, Now(今度こそ恐れを手放しなさい)」というカードであった。

ところで、ここ最近は、以下のような現象が引き続いて発生する。

2014年04月15日 皆既月食
2014年04月20日 イースター(復活祭:春分の日の後の最初の満月の次の日曜日)
2014年04月22~23日 カーディナル・グランドクロス
((牡羊座天王星、蟹座木星、天秤座火星、山羊座冥王星と活動宮に座して、互いに十字を形成)
2014年04月29日 金環日食

何やら、天界は大忙し、という感じだ(笑)。

僕自身も、この天空のスケジュールに合わせているのかどうかわからぬが、今年に入って、身辺の環境の大きな変化を経験している最中、という感じだ。

今までにも、かなり動揺するような事態も発生してきているが、ポイントは「恐れを手放す」という言葉に象徴されるように、要は、とにかく心配するな、ということらしい。

おそらくこの変化は、最善の状態に向かうための準備でもある、ということなのだろう。

僕に限らず、今大きな変化を体験している人は多くいるようだ。

打つ手に困った時は、もがくのを放棄し悩むのを一旦止め無心になり、大きな流れに身を委ねてしまう、というのも一つの方法だろう。

音楽との出会いも縁2014年04月27日

もうかなり昔、自宅に有線放送を引いていた時期があった。
いつでもいろんな音楽が聴けて便利であったが、経済的な理由で辞めてしまった。

あの頃は新しいヒット曲も良く聴いていたし、世界の音楽にも目を向けたりして、なんか全ての音楽を知っているかのような錯覚をしていた(笑)。

今、日本のヒットチャートも全然わからないし、ましてや外国のチャートなどもわからない。
音楽のトピックでもわからないことが多いし、昔の曲でも聞いたことの無かったりする曲も多い。

音楽が嫌いになったわけでは全然無くて、今でも音楽は僕の生活の大きな部分を占めていることは確かである。
ただこの年になって、出会える音楽も、人と同じで、縁があってのことかな、と思うようになってきた。

実際のところ、世の中に出回っている音楽は膨大な量であって、勿論全て聴けるわけでは無い。
自分の時代では当然の定番だった曲も、時代が変わると、知らない人も増えてくるし、逆に、今定番と言われている曲も、自分は全く知らなかったりする。

昔から大好きだと公言しているアーティストでも最近発売したものを聴いていないと、もう話についていけなくなっている時もあったりする。

一生で出会い、自分に深く影響を与えてくれる人たちは限らているだろう。

音楽も、そうかもしれなくて、人よりも曲数は多いが、やはり世界の曲のごく一部と我々は出会うのだろう。

逆に考えると、この世にはまだ出会っていない良い曲が沢山ある、ということだ。
そうした曲に出会える楽しみが、まだ沢山残されている、ということだ。