最も正当で効果的な方法をするチャンス!2014年11月22日

なんと衆議院が解散した。
今解散して何の意味がある?という議論も多々あるようだ。

しかし僕はまさに、僕ら一般市民が現政権にNOの意思表示をする「最も正当で効果的な方法」を行うチャンスが、思いのほか早くやってきた、と喜ぶべきだと思う。

今年の7-9月期のGDPが、政府や識者の予想より大分低かったという。

僕から言わせたら、景気なんて全然良くなった実感は無いし、GDPなんて悪いに決まってると思ってた。国民の大部分がそう思っていただろう。
つまり政府や識者とやらが、いかに国民の意識とかけ離れたところで「何か」をやっていたとしか思えない。

現政権にNOをつきつけ、原発再稼働、集団的自衛権、特定秘密保護法案、消費税増税、TPP参加、沖縄辺野古基地移設など、悪行を全て白紙にしたいものだ。