生活への意識の変化2009年01月31日

 最近湯たんぽを購入した。
 これが非常に重宝している。
 こんなに使い心地イイとは正直思わなかった。

 今の所に引っ越すまでは、シャワーしか浴びない日がほとんどだったのに、今はほとんど毎日風呂に入るようになった。
 入浴剤もいろんなバリエーションを用意して、毎回違う色と香りを楽しむようになった。
 半身浴用のサウナマットや椅子などを揃えて、いつでも半身浴ができるような体制を整えた。
 女性のように入浴を積極的に楽しむようになった。

 おととし引っ越してから、日常生活に対する意識が大きく変わってきた。
 入浴を楽しむように心がける自分の変化に、まず自分でも驚きである。

 そう言えば、こないだ初めて肉ジャガと豚の角煮を作ってみた。
 出来は自分でも意外なくらい良くできた。
 肉ジャガなど、あまり簡単すぎて拍子抜けしたくらいの感じだった。

 今までタオルというものは、ほとんど貰い物で、自分で意識して買ったことが無かった。
 今まで使っていた貰い物のタオルが、ほぼ皆ボロボロになってきたこともあって、ほとんど初めてといえるくらいで、自分で東急ハンズなどにタオルを買いに行った。
 いろんなカラーのバリエーションのものを購入して、収納してある状態でも綺麗な彩りで部屋にフィットするようにした。
 綺麗で自分の気に入ったタオルを揃えたり使用するだけで、随分と気分が違うこともわかった。

 かようの如く、まだ細かいことは多々あるが、要するに衣食住という日常生活の非常に基本的な部分に今までに無かったくらいに気を遣うようになった。

 こうした変化と共に、何か人生に対してもポジティブなものが自分の中にも芽生えてきたような気がする。
 それは、生活するという非常にファンダメンタルな部分がケアされてきたことと無関係では無いだろう。
 逆に言うと、今まで、そうした部分が非常におろそかになっていて、何か人生に対しての投げやりな意識の原因になっていたような気もする。

 人生に対しての意識が投げやりだったから、生活も投げやりだったのか、はたまた生活が投げやりなので意識も投げやりになっていたのか?。
 洗濯や掃除という家事に対する不可解な怒り、身の回りのケアに対する嫌悪感、今となっては、なんで昔そんな気分になってしまったのか、後悔しきりである。