批判 ― 2011年08月13日

他人への批判は、なるべくしないよう心がけている。
自分も相手も嫌な思いになるし、そもそも批判が的外れだったりする確率も多いからだ。

ただちょっと最近又「批判」に対する認識が少し変わってきた。

というのも、例えば通販サイトのアマゾンなどで商品を購入する際、必ず星の少ない意見を読んで決めている自分に気づいたからだ。
口コミの非常に多い作品などは、ともすれば批判的意見しか見ていなかったする(笑)。
自分の中で「批判的意見の中にこそ真実が見える」という思いが、どうもあったようだ。

批判的意見の中にもいろいろある。
単なる嫉妬や中傷もあれば、認識不足による誤解もある。勿論有識者の正論もある。
単なる嫉妬や中傷が多いと、結構「新しい優れたモノ」の可能性が高い。

様々な批判の奥を上手に見ることができれば、やはりその作品の真実が見えてくる気がする。
陰陽のバランスというのが、やはりここでも現れるのだなあ、と思った。

批判を上手に読み取るポイントとしては、自分はちょっと離れて客観的に冷静に見ることだろう。

だからといって、自分自身はやっぱり批判するのは後味が悪いので嫌だ(笑)。
強いて言えば、愛のある批判ができたらイイな、とは思う。