混迷期 ― 2012年10月14日
次回の総選挙がいつになるかが注目であるが、なかなか解散先送りで、事態は停滞・混乱しているようだ。
知らない内に妙な法律が決まったり、せっかくの復興費用なども、違う用途に使用されているらしく、どうも悪の勢力(笑)にやりたい放題されているようなので、もうこの悪い流れに、どこかで歯止めをかけないと、と多くの国民が思っているだろう。
ただ、だからといって我々も、こうすべき、という決定的な選択肢を決めあぐんでいる。
自公はもれなく原発推進なので、この選択肢は初めから無い(笑)。
これだけ詐欺まがいのことをされているので、もう民主党という選択も無い(笑)。
維新は、どうも小泉政権時代への逆戻りとの噂があるので、これもまず無い(笑)。
あとは残りから、ということになるが、いずれにしても棄権すれば上記が相対的に出てきてしまうので、やむなく「消去法」という手法になってくることだけは間違いない(笑)。
個人的には、やるなら早く解散してほしい、とは思っている(笑)。
知らない内に妙な法律が決まったり、せっかくの復興費用なども、違う用途に使用されているらしく、どうも悪の勢力(笑)にやりたい放題されているようなので、もうこの悪い流れに、どこかで歯止めをかけないと、と多くの国民が思っているだろう。
ただ、だからといって我々も、こうすべき、という決定的な選択肢を決めあぐんでいる。
自公はもれなく原発推進なので、この選択肢は初めから無い(笑)。
これだけ詐欺まがいのことをされているので、もう民主党という選択も無い(笑)。
維新は、どうも小泉政権時代への逆戻りとの噂があるので、これもまず無い(笑)。
あとは残りから、ということになるが、いずれにしても棄権すれば上記が相対的に出てきてしまうので、やむなく「消去法」という手法になってくることだけは間違いない(笑)。
個人的には、やるなら早く解散してほしい、とは思っている(笑)。
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