シスの復讐 ― 2005年05月23日
ブログを恐る恐る始めてみた。正直まだいろいろと不便な感はある。
まあ、とりあえず始めということで、少し無駄話を。
「スターウォーズ・エピソード3(シスの復讐)」がアメリカで公開になった。
評判は概ね上々らしい。
エピソード1・2は、旧シリーズのエピソード4〜6に比べ世評が劣るものの、このエピソード3は、4〜6の水準を保ったとの評もあるようだ。
僕自身正直なところ、最初は確かにエピソード1・2には、4〜6ほどの面白さを見いだせなかったところもあった。
しかしDVDで何回か見るうちに次第に、このジェダイが沢山出てきて活躍する新シリーズも、とても好きになってきた。
これでもしエピソード3が実際見て良かったら、僕の新シリーズの評価は相当なもんにハネ上がるだろう。前シリーズを抜かさんばかりの勢いだ。
改めてハッキリ認識できたのだが、僕は要するにスターウォーズにおいては、どうやら「ジェダイ好き」だったらしい。
エピソード3の小説版は読んだのでストーリーは把握した。僕にとっては、かなりエキサイティングな内容で、映画見たく無いわけが無い。
エピソード3は、基本的にはアナキンがダークサイドに堕ちるというテーマがある。
怒り・不安・恐怖といったダークサイドな感情に支配されてしまうことで、アナキンはダークサイドそのものに囚われ堕ちてしまうのである。
ただ題名からも推察されるよう、ストーリーとしては、かなりザックリ言うと、シスが自分にとって邪魔なジェダイを壊滅させるお話で、「ジェダイ好き」の僕には、いささか心中穏やかでは無い話ではあることは確かだ。
でもそんな中でも必死で頑張るヨーダやオビワンの姿も見たいし、勿論ダークサイドには堕ちてしまうがアナキンの成長した姿も見てみたい。勿論他にも見所は満載、7月が待ち遠しい限りだ。
あ〜、金と暇があったら、すぐにでもアメリカに行きたいくらいだ。
ん?その前に僕自身がダークサイドから抜け切れだと?。
何をぬかすか、コンクソッ!、ワシゃ、いつだってダークサイドになんぞ堕ちとらんわ、ボケーッ!(その遠吠えが、既にダークサイドです)。
まあ、とりあえず始めということで、少し無駄話を。
「スターウォーズ・エピソード3(シスの復讐)」がアメリカで公開になった。
評判は概ね上々らしい。
エピソード1・2は、旧シリーズのエピソード4〜6に比べ世評が劣るものの、このエピソード3は、4〜6の水準を保ったとの評もあるようだ。
僕自身正直なところ、最初は確かにエピソード1・2には、4〜6ほどの面白さを見いだせなかったところもあった。
しかしDVDで何回か見るうちに次第に、このジェダイが沢山出てきて活躍する新シリーズも、とても好きになってきた。
これでもしエピソード3が実際見て良かったら、僕の新シリーズの評価は相当なもんにハネ上がるだろう。前シリーズを抜かさんばかりの勢いだ。
改めてハッキリ認識できたのだが、僕は要するにスターウォーズにおいては、どうやら「ジェダイ好き」だったらしい。
エピソード3の小説版は読んだのでストーリーは把握した。僕にとっては、かなりエキサイティングな内容で、映画見たく無いわけが無い。
エピソード3は、基本的にはアナキンがダークサイドに堕ちるというテーマがある。
怒り・不安・恐怖といったダークサイドな感情に支配されてしまうことで、アナキンはダークサイドそのものに囚われ堕ちてしまうのである。
ただ題名からも推察されるよう、ストーリーとしては、かなりザックリ言うと、シスが自分にとって邪魔なジェダイを壊滅させるお話で、「ジェダイ好き」の僕には、いささか心中穏やかでは無い話ではあることは確かだ。
でもそんな中でも必死で頑張るヨーダやオビワンの姿も見たいし、勿論ダークサイドには堕ちてしまうがアナキンの成長した姿も見てみたい。勿論他にも見所は満載、7月が待ち遠しい限りだ。
あ〜、金と暇があったら、すぐにでもアメリカに行きたいくらいだ。
ん?その前に僕自身がダークサイドから抜け切れだと?。
何をぬかすか、コンクソッ!、ワシゃ、いつだってダークサイドになんぞ堕ちとらんわ、ボケーッ!(その遠吠えが、既にダークサイドです)。
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