マイクレメディオス ― 2013年08月18日
ブルースリーの主演作のブルーレイでエクストリームエディションというのが昨年発売された。
このエクストリームエディションの一番の目玉は、日本公開時の版が遂に(!)収録されたことだ。
この版は、今まで海賊版的に出回っていたけれど、とうとう公式的に発売された、ということだ。
若いファンには、馴染みが無いかもしれないが、往年のブルースリーファンにとっては、まさに待ちに待った垂涎の品だろう。
この間僕も、これを購入した。
Amazonのレビューを見ると、多くの人が泣いた(笑)、との意見を書いていたが、僕も「怒りの鉄拳」の日本題字とマイクレメディオスの、あの主題歌を聞きながら、なぜか自然に涙が出てくるのを禁じ得なかった(笑)。
僕らにとっての、ブルースリー、「怒りの鉄拳」と「道」に関しては、まがい物ではあるかもしれないが、これが、僕らにとってのブルースリーなのだ。
それにしても、こうして改めて見ると、あのマイクレメディオスの歌の影響は計り知れない大きさだったことがわかる(笑)。
僕らにとってのブルースリーの思い出は「ブルースリー:7、マイクレメディオス:3
」くらいあったんじゃないか?、とすら思っている(笑)。
このエクストリームエディションの一番の目玉は、日本公開時の版が遂に(!)収録されたことだ。
この版は、今まで海賊版的に出回っていたけれど、とうとう公式的に発売された、ということだ。
若いファンには、馴染みが無いかもしれないが、往年のブルースリーファンにとっては、まさに待ちに待った垂涎の品だろう。
この間僕も、これを購入した。
Amazonのレビューを見ると、多くの人が泣いた(笑)、との意見を書いていたが、僕も「怒りの鉄拳」の日本題字とマイクレメディオスの、あの主題歌を聞きながら、なぜか自然に涙が出てくるのを禁じ得なかった(笑)。
僕らにとっての、ブルースリー、「怒りの鉄拳」と「道」に関しては、まがい物ではあるかもしれないが、これが、僕らにとってのブルースリーなのだ。
それにしても、こうして改めて見ると、あのマイクレメディオスの歌の影響は計り知れない大きさだったことがわかる(笑)。
僕らにとってのブルースリーの思い出は「ブルースリー:7、マイクレメディオス:3
」くらいあったんじゃないか?、とすら思っている(笑)。
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