震災後の自分のテーマ12011年11月27日

今年も、あと1ヶ月と少しになってきた。
やはり今年は3月の大震災が一番大きな出来事だったように思う。
あの震災の前と後では、何かが大きく変わった気がする。
そして僕自身もかなり大きな意識の変化を体験した。

それについては今でも大きな2つのテーマとして自分自身に課しているものがある。
一つはエゴイズムの制御、もう一つは感情の浄化ということである。

今日は感情の浄化について話題にしたい。

僕が感情の浄化に関して非常に有効だった手法の一つが「セドナメソッド」と呼ばれるモノだった。

これは「人生を変える一番シンプルな方法 ヘイルドゥオスキン(主婦の友社)」という本があり、それを読み実践した。
タイトル通り非常にシンプルでありながら、非常に有効だ。

詳しくは一読をお奨めするが、この本にも書かれている通り、これを実践していると、ある時急に変化が来る。
これはなかなか不思議で面白く、いい例えが見つからないが、おそらくマラソンのランナーズハイみたいなものかもしれない。
僕の個人の感覚で言うと、このいわゆる「手放しの法則」というのを続けていると、ある時急にその手放しが「気持ち良く」なる時が来る。

その後はだんだん気持ちよさが薄れていくのだが、逆に手放したい低次の感情(怒り・不安・嫉妬・軽蔑等々)にいつまでも留まっていることに違和感を感じてきて、「こういう低次の感情に仲良くつきあって、時間をつぶしている余裕は僕には無いのではないか?」と疑問が生じてきて、それを早く手放したくなってくる。

勿論「感情の浄化」が目的では無い。
「感情の浄化」は、むしろ高次のスピリチュアルにとっては、準備、もしくは必要な持ち物、であって、ここがクリアした時点でやっと「これからスタート」ということになると思う。

よく2012年の終末的な話題が語られることがあるが、僕はそういうことは無いと思う。
僕の感触では、あの震災があって、ようやく皆が目覚め始め、これからやっとスタートという感じが強い。
まあ、敢えて「物質偏重の世界の終焉」と言うなら、それは有りなのかもしれない。