マークシートは再点検し良く確認を ― 2014年02月09日
昨年メンタルヘルスマネジメント検定試験Ⅰ種を受験した。
実際の試験当日、試験は午後1:30開始で、マークシートが2時間、30分の休憩後、論文試験が1時間で行われた。
試験は開始30分後、退出ができる。
ただ僕個人の意見ではあるが、退出はしないほうが良いと思う。
できれば時間ギリギリまで粘ることをお勧めする。
実際僕は、ひとおおりマークシートの問題を解答し終え、答案用紙に書いた後に、もう一度最初から問題の再確認をして、更に誤記は無いか?等チェックの時間を含めると、かなり一杯一杯の時間だった。であるから退出している暇が無かった。
マークシートを早めに切り上げて、次の論文にかける、という手も無くは無いとは思う。
しかし、マークシートの再点検を怠った為、2、3問損してしまう、つまり4~6点を失う、というのは実は非常に痛い、ことであると思う。
なぜなら、試験直前の30分程の勉強で、論文の点が向上するかどうか?というのは非常に疑わしい。
論文問題は、やはり日頃の積み重ねが重要だ。
ならば、その分マークシートは完璧に仕上げた方が良い、ということである。
実際の試験当日、試験は午後1:30開始で、マークシートが2時間、30分の休憩後、論文試験が1時間で行われた。
試験は開始30分後、退出ができる。
ただ僕個人の意見ではあるが、退出はしないほうが良いと思う。
できれば時間ギリギリまで粘ることをお勧めする。
実際僕は、ひとおおりマークシートの問題を解答し終え、答案用紙に書いた後に、もう一度最初から問題の再確認をして、更に誤記は無いか?等チェックの時間を含めると、かなり一杯一杯の時間だった。であるから退出している暇が無かった。
マークシートを早めに切り上げて、次の論文にかける、という手も無くは無いとは思う。
しかし、マークシートの再点検を怠った為、2、3問損してしまう、つまり4~6点を失う、というのは実は非常に痛い、ことであると思う。
なぜなら、試験直前の30分程の勉強で、論文の点が向上するかどうか?というのは非常に疑わしい。
論文問題は、やはり日頃の積み重ねが重要だ。
ならば、その分マークシートは完璧に仕上げた方が良い、ということである。
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